私は女が嫌いだ 大嫌いだ
女という生き物はネタミやヒガミや怨念を支えに生きている
合理的に話を進めるのが嫌いで
その場で意見を言わず後でぐちぐち言う
どうでもいいことに拘る
私が辞めた職場の上司にもとんでもない女がいた
とんでもなさ大会では楽々全国大会まで行ける
その上司の女はプライドの塊であった 物凄い馬鹿なのに
私は「あほでんねん」になれない人間はあほであると思っている
その女の口癖は「私も馬鹿じゃありませんから」である
もうその時点で大馬鹿だ
自分の事を賢いと思っているもんだから人の話はまるで聞けない
理解出来ない だから話が前に進めない
こちらが猿でも分かるように噛んで砕いて説明する
「分かって戴けましたか」と聞くと
「私も馬鹿じゃありませんから」だ
話が通じたと思い数日後に前に話したことをしていると
何をやっているのか 勝手にそんな事をしてもらっては困る
全て私の了解を取れ 何様だと思っているのかと目を三角にして怒り出す
もう手が付けられない
こんな女にもダンナと子供がいる
こんな女と生活出来る男とはどんな男なのだろうか
高校の国語の教師だと言っていた
高校生に教える前にヨメに国語力をつけてやれ
こんなアホ女を野放しにするな
そんな彼女が大好きな音楽は SMAP