先のアホバカ人質の親の凄まじさの為か
今回の橋田氏とその甥っ子が英雄扱いだ
さらに橋田氏のヨメに対する賛辞はスゴイ
戦場ジャーナリストの必要性が全く理解出来ない私には
橋田氏及びヨメに対する賛美は不愉快なだけである
戦場ジャーナリストたって結局はスリル大好きなオタクじゃないか
バイクで車を何台もジャンプで飛び越えるとか
命綱無しで高層ビルとビルの間を綱渡りするとかと同じである
恐怖に対する感覚が常人の感覚と違う
そのベクトルが戦場に向いているだけであって
本人の趣味嗜好の差である
好きなことして金儲けも出来る
それが何故英雄になるのか
義憤や使命感などと刷りかえられては困る
吐き気がする
戦場ジャーナリストが戦場の悲惨な写真を撮り偽善的な言葉で飾ろうが
戦争は一向に無くならない
無くならないどころか増えてさえいる
朝鮮と韓国だって停戦しているだけで終わってないぞ
その報道のお陰で武器の進歩は天井知らずである
先進国は武器の研究製造販売で戦争の度に大儲け
イラクへの武器輸出でフランスなんか莫大な金を手に入れているぞ
武器の進歩で破壊の規模も半端じゃない
戦争が無くなってもらっては困る国が多いんだから
戦場の情報提供しても殺傷能力の優れた武器製造に拍車をかけさせるだけである
これを百害あって一利無しと言わず何と言うのか
まして橋田氏は今回片目をケガした少年の治療の為に
危険を犯しての移動中銃殺されたらしい
何万人も殺されている世界一の危険な場所でたった一人の少年に対しての治療
これが美談か
橋田氏のマスターベーション不完結 
ナルシストのなれの果て
こんな英雄はいらん